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武将名 いいなおちか C井伊直親 井伊直盛の養子。養父の井伊直盛が桶狭間の戦いで戦死したため、家督を継ぐ。しかし今川義元の死で遠江は混乱状態にあり、松平元康との内通を主君の今川氏真に疑われる。直親は釈明すべく駿府に向かうが、その途上で朝比奈泰朝の軍勢に攻められて戦死した。「運命からは逃れられん。      ゆえに世は、はかないのだ」 出身地 遠江国(静岡県) コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力3 統率4 特技 計略 覚悟の構え 統率力が上がる。 必要士気3 Illustration 碧風羽 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 統率強化 3 - +10 - - 9.0c(統率依存0.8c) - (以上2.12B) (最終修正2.12B) 解説 今川家コスト1で唯一の武力3弓なので、武闘派弓が欲しい場合は選択肢になるか。 しかし同コスト帯の弓は独自計略を持つ武将が多く、 その中でも彼は汎用計略な上に兵種と噛み合わない効果と言う事もあり、選択肢から外されがちなのが実情である。 計略は自身の統率を大幅に上げる単体強化。 武力上昇や付加効果などはないので戦闘力は向上しないが、 大筒際の攻防や虎口攻め、自城の守備などの場面では有効な計略である。 ただ当然ながら、相手がそれ以上の統率で対抗してきた場合はなすすべもなく押し返されてしまう。 また所詮はコスト1の弓足軽ゆえ、高武力相手に無理をするとあっけなく撤退の憂き目に合うので注意。 備考 1.10Aより武力上昇(2→3)、統率力低下(5→4)、特技「伏兵」削除。 台詞 \ 台詞 開幕 運命からは逃げられん、覚悟を決めよ 計略 - タッチアクション - 撤退 儚いものだ…… 復活 まだ生きていたか 伏兵 運が悪いですね 虎口攻め いずれ散る運命ならば、攻めるのみ └成功 武力で攻めたことが、この結果を生んだな 攻城 どうした、隙だらけだぞ 落城 明日は我が身と思えば、むなしいものだ…… 熟練度上昇 いい事もあるのだな
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キャラクター名 短冊 イメージ Pスキル ★☆☆☆☆ 所属国 ネツ 所属部隊 ImperialCross タグ 戦闘スタイル 名言・逸話 総評 色々な意味で要注意人物である。 大和の肉便器。 短冊「俺のケツは大和様に捧げる」 「根拠となる事実が伏せられているので削除しました」 ↑他の直結していると思われる奴らの根拠はどうなるんですか? 削除お疲れ様でした コメント 短冊さん削除お疲れ様です -- 名無しさん (2016-07-07 23 13 24) 短冊さん今日も大和の囲いお疲れ様でっす^^ -- 名無しさん (2016-07-08 01 15 09) 相変わらずやってる事がキモイですね(^^) -- 名無しさん (2016-07-11 08 39 34) ↑を見る限りだと別キャラ(?)で大和の肉便器になってるって事? -- 名無しさん (2016-08-12 12 00 20) つーかこれが本当ならこんなところでアップしてないで警察に通報しろよ -- 名無しさん (2016-08-19 20 34 41) 通報済みだと思うが、キャラ名しかわからないんじゃ動けないだけだろ -- 名無しさん (2016-08-22 14 29 05) 短冊いるときに大和に何かするとキックしようとしてくるよ -- 名無しさん (2016-09-28 14 40 58) FEZコン人数合わせで蹴られたってマ? -- 名無しさん (2016-10-05 14 30 50) 定期age -- 名無しさん (2016-11-13 22 21 15) こいつまだ消えてないのかよ。また直結しに戻ってきてるぞ -- 名無しさん (2018-04-09 23 40 26) 名前 コメント
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鍛えられた動物の革 レア度 2 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 鍛えられた動物の革を合成する 合成ランク1 動物の毛皮×2+接着液×1 鍛えられた動物の革から合成する 合成ランク3 鍛えられた動物の革×1+革ベルト×1+魔獣の毛皮×1=万能レザー --- 鍛えられた動物の革×2+万能合成布×2+エスニクの実×2+万能元素×2+スウィートパウダー×3=スイートエプロンのレシピ(クリーム) ≪両手≫ 合成ランク2 ブラックグローブ(女性用) 合成ランク2 トレジャーハンド(女性用) ≪上半身≫ 合成ランク3 トレジャートップ(女性用) ≪下半身≫ 合成ランク3 トレジャーパンツ(女性用) ≪靴≫ 合成ランク2 ライトシューズ(ブルー)(女性用) 合成ランク4 ライトシューズ(ブルー)(女性用)(ライカンの足爪入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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@VIP de RO in Surt 3期無料ワールドSkuldがSurtに統合され現在に至る Gvの枠,新規用のためにINしないメンバーを一時的に蹴る事があるお 蹴られたやつは溜まり場で「ギルドよこせよかすどもが」と気軽に声をかけてくれお 移転しますた→http //www29.atwiki.jp/viprosurt/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G009.jpg) 12月2日に無料ワールドSkuldがオープン。 1月6日にSurtに統合された。 ↓テンプレ スルト鯖(worldgroup1/Surt) 溜まり場はプロ東宿屋1F(詳しくはwiki見てくれ) 壁、養殖はアリ。頼めばやってくれるかも。 メインギルドは「おまーん湖学院@vip」 現在参加者は10人くらい。 新規で始める人は必ず新規キャラで始める事。 装備やアイテムの流用はOK IPGとの掛持ちは当然不可。 IPを溜まり場に連れて来るのは× PT狩りは組めるようならなるべくVIPGメンを優先してね☆ミ ノーマナーは規約に反しない程度で留めてくれ。もちろんツールやBOT等は駄目な。 スレでの身内の叩き合いはするな、ゲーム内ではっきり伝えれ Wiki http //www20.atwiki.jp/vipderoinsurt/ 人少ないけど追いつくのは早いしちょっとでも興味あったら、 覗きに来てくれ。歓迎するよ! ↑テンプレ どんどん編集してくれ。 WikiのメンバーIDとパスな ID:vipro Pass:1111
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『とある廃公園にて』 町を見渡せる小高い丘の上には小さな公園があった。 滑り台に鉄棒、シーソーにブランコ、砂場といった最低限の遊具があるだけの寂れた公園だ。 休日の昼間だというのに人の姿は無い。 長い石段を上らなければ来れないうえに遊具が少ない。 おまけに丘の下に大きな公園があるおかげで人が来ることなどほとんど無かった。 言ってしまえば廃公園である。 しかしそんな廃公園も全てに見捨てられたわけではなかった。 公園の敷地内を駆けまわる元気な影一つ。 遠くから見ればバレーボールがひとりでに跳ねているようにも見える。 しかしその正体はゆっくりだった。 「ゆっくりしていってね!!!」 そのゆっくりは元気にそう叫ぶと、大きく跳ね上がって砂場にダイブする。 「ゆっくりしていってね!!!」 足(底部)を軽く砂に埋めながら再び楽しげな鳴き声をあげた。 周りには誰もいないので返事は無い。 しかし彼女はしばらく返事を待ち、しばらくすると諦めたのか別の遊具へと向かっていった。 ここは彼女、ゆっくりれいむの遊び場。 そしてれいむにとって最高のゆっくりぷれいすだった。 町で生まれ育ったれいむは親離れと同時に町を出た。 町での生活が嫌だったわけではないし、町から出たいから出た訳でもない。 単純に町の騒がしさが嫌いで、一人暮らしするためのおうちを探す中、騒音を避けるうちにこの公園まで辿り着いたのである。 ここにある遊具はれいむが子供の頃、遊んだことのあるものだ。 家族やご近所と一緒に広い公園へ出かけて遊んだのだ。 あの時は人間さんや他の姉妹が遊んでいる間は待たなければならなかったが今は一匹なので待つこともなく好きなだけ遊べる。 公園に着いてから今日で三日目。 れいむは食事と寝るとき以外はずっと遊具で遊んでいた。 滑り台で何度も砂浜に向かって滑り、 シーソーは板の上を左右交互に跳ねて遊び、 ブランコは上に乗ってユラユラと揺れるのを楽しみ、 砂場では転げまわったり山を作って楽しんだ。 ちなみに鉄棒で遊ぶことだけは無い。 これはただ単純にれいむが鉄棒を遊具だと認識していないだけだったりする。 しかし不思議である。 これだけゆっくり出来る場所なのに他のゆっくりがいないなんて。 れいむも疑問らしく、今日になってから公園の入り口をしきりに気にしていた。 やはり一人で遊び続けるには限度があるらしく、同じゆっくりの仲間が来るのを期待しているようだ。 石段を登らなければならないこの場所にゆっくりが現れることは稀である。 大抵は途中で諦めて帰ってしまうのだ。 それでも中にはこのれいむのように石段を登り切り、この場所を住処としたゆっくりも何匹がいた。 しかしそのゆっくり達はもういない。 理由は大まかに二つだ。 一つは一匹で遊ぶのが飽きてこの公園を出て行った。 れいむも数日すれば一匹で遊ぶのに飽きて公園を出ていくだろう。 しかしそれは運が良かった時の話である。 れいむは運が悪かった。 公園の入口に人影一つ。 学ランを着た男で近所の学生だ。 ニヤけた顔をしてれいむをじっと見つめていた。 この公園のゆっくりが消えるもう一つの理由は「この男と出会うこと」なのだ。 「ゆゆっ!」 男に気付いたれいむは嬉しそうに近付いていく。 やはり一人で遊ぶのは寂しかったのだろう。 「ゆっくりしていってね!!!」 男の足元でれいむは男の顔を見上げて元気に挨拶した。 れいむは経験上、大きい人間さんはあまり一緒に遊んでくれないと知っていた。 でも今のれいむにはそれでもよかった。 遊んでくれなくても話をするだけでもいい。 挨拶を返してくれるだけでもれいむの心は満たされた、はずだった。 ワクワク顔で待つれいむに返ってきたのは返事ではなく理不尽な暴力だった。 男の靴の爪先がれいむの顔面、人間で言うと鼻の辺りにめり込んだ。 次にはもうれいむは放物線を描いて数m吹き飛ばされていた。 「ゆ? ???」 れいむは自らの身に何が起きたのか理解できなかった。 吹き飛ばされた先で起き上がり状況を頭の中で整理しようとする。 しかし無理だった。 「ゆ゛っ!! んぎゅ…あ゛…ゆ゛あ゛ぁぁぁ……っ!!!」 それよりも先に全身が強い痛みがれいむの意識を支配した。 顔面を勢いよく蹴られた衝撃が全身に伝わり、ズキズキと鈍い痛みがれいむを苦しめる。 直接蹴られた箇所などは特に痛みがひどく、外傷もあった。 ゆっくりに鼻は無いが、れいむの顔の中心の皮は破れて餡子が流れ出て、まるで鼻血を出しているかのようだった。 「いだい! ゆ、ゆっぐりできないぃ!!」 れいむは痛みに悶え苦しみながら泣き叫ぶ。 男は苦しむれいむへとニタニタ笑みを浮かべて近付いていく。 れいむは男が自分に近づいてくることに気が付いてはいた。 だが激しい痛みが邪魔してれいむは逃げるどころか起き上がることすら出来なかった。 男はれいむの傍まで来ると片足を振り上げ、今度はれいむを踏み付けた。 一気に踏み潰すのではなく、じわじわと押し潰すようにしてれいむを苦しめる。 「や、やめでっ… ぐるじ…ぐるじぃよ…ゆっぐぢ、じでよぉぉ」 バレーボールほどの大きさのれいむは右頬を踏まれて身体を凹型にひしゃげながら助けを請うた。 男は聞く耳を持たず、踏み付ける足をグリグリと捻ってれいむから更なる悲鳴を捻りだす。 「あぎゅ、ゆぎいいぃぃぃ!! やめでやめでやめでぇぇぇ!! いだいいだいぃぃっ!!」 丈夫で摩擦力もある靴の底でぐりぐりされ、れいむの肌はぐちゃぐちゃに破れてしまっていた。 それでも男は執拗にれいむを踏み付けて傷口を更に荒らしていく。 れいむは最初に蹴られたときとは打って変わった鋭い突き抜けるような痛みに襲われていた。 踏み付けられている頬が外から滅茶苦茶に削られているのだ。 その痛みはまさに地獄の苦しみだ。 この男から逃げようとしても男の足はれいむにとっては非常に重く、身動きなんて取れなかった。 あまりの痛みに身体をビクンビクンと痙攣するのが限界だった。もっともそれはれいむの意思とは無関係だが。 しばらくすると男はれいむから足を離した。 れいむは意識が朦朧とする中、自分の身が軽くなったかのように感じた。 数秒経ってようやく自らを踏み付けていた男の足が無くなったんだと気が付いた。 れいむは身体を震わせながら力弱く横向きから仰向けに倒れて男を見上げた。 仰向けになったことでれいむの穴だらけの右頬が横向きになり、そこから餡子がドロリと流れ出た。 破れたのが頬で、皮が割合薄かったので出餡はさほどでもないが重症であることには違いない。 痛みだって消えたわけじゃなく、今でもれいむの精神を痛みで灼いている。 だがれいむは男を見上げ、弱弱しくゆっくりとした口調で話しかけた。 「ど、どうしてごんなごどずるの…? おはなししたかっただけなのに…ゆぐ」 対する男は右手の親指と人差し指を顎につけて何やら思案していた。 れいむの話を聞いて考え込む、ということでは無く、次はどう虐めてやろうかと考えていた。 だがれいむは前者であると思い込み、話を続ける。 「もういだいのいやだよぉ。 いたいのゆっくりできない! ゆっくりしようよ! ゆっくりしていってよぉぉぉ!!」 れいむは必死に力を振り絞り、男に対して「ゆっくりして」と呼びかけた。 とにかくゆっくりして欲しい。 ゆっくりすれば暴力を振るおうだなんて思わない。 種族が違っても通じ合えるはずだ。 痛みと恐怖で意識が纏まらない中、れいむはそう信じて男にゆっくりして欲しいと願った。 だがそれはゆっくりの理屈。 人間に、ましてやこの男に通用するはずも無かった。 男はそもそもれいむの今の話をちゃんと聞いてすらいない。 ただ「うるさいな」ぐらいにしか思っていない。 だが男はれいむの願いを受け入れた。 しかしれいむの意図とは180度ズレた形で。 男はれいむのもみあげを握って持ち上げる。 れいむは髪の付け根が痛かったが、一方で安堵を感じていた。 「人間さんがゆっくりしてくれたんだ」と思ったのだ。 人間からすれば理解に苦しむ思考だが、ゆっくり特有のポジティブな思考である。 その認識はあながち間違ってはいない。 男は間違いなくゆっくりしようとしていた。 しかしそれはれいむが最も望まず、最も理解できない方法で。 「ゆ、ゆっくりしていってね…!!」 誤解だというのに理解してくれたと喜ぶれいむだったが、 次の瞬間にはれいむの体は更に持ち上がった。 男がれいむを大きく振りかぶったのだ。 (おそらをとんでるみたい) れいむはそんな事を口走ろうとしたが、それは叶わなかった。 男はれいむを思い切り鉄棒に叩きつけたからだ。 「ん゛……っ!!!」 れいむの意識は衝撃の瞬間、真っ白になった。 もみあげは千切れ、れいむは鉄棒にぶつかった反動で数十cmは飛び上がった。 そして餡子を辺りに撒き散らしながらボテッと地面に落ちた。 地面に落ちたれいむは僅かに震えるばかりでもう声も上げなかった。 バレーボールほどの大きさだったれいむの体はもう萎びて縮んでいた。 鉄棒にぶつかった時に後頭部は大きく裂け、大部分の餡子がれいむの傍に散らばっていた。 もはや生命活動を停止するのは時間の問題だった。 れいむは最後の僅かな意識で思う。 何でこうなったのか。 さっきまで楽しく遊んでたのに何でだろうと 全く分からなかった。 (れいむ、しぬのかな。 いやだよぉ。しにたくないよ… ゆっくりしたいよぉ…) でも体はもう動かない。 体力云々ではなく、物理的にもう動けない。 死ぬ間際になると楽しかった思い出が一斉に頭に浮かぶ。 家族と過ごした日々。 友達や姉妹と遊んだ日々。 どれも楽しくてゆっくり出来た。 この公園を見付けた時の感動も思い出す。。 全ての遊具を一人占めにして遊んだのも楽しかった。 そして最後。 (ゆ゛、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ……!!!) 最後は自らをこんな目にあわせた男の顔が浮かんできた。 その男はれいむにじわじわと歩み寄ってくる。 それはれいむにとってこの上ない恐怖だった。 (こないでね! こっちごないでね!! だずけで! おがーざん!! だずげで!! じにだくない!! れいむゆっぐりじたい!!) そして男のつま先がれいむの眼前まで迫った直後、 れいむの意識は完全に闇に沈んだ。 同時に、実際のれいむも男によって蹴り上げられた。 微動だにしなくなったれいむの亡骸は砂場に落ちてそのまま動かなくなった。 男はそれで満足したのか大きく伸びをして公園を去って行った。 れいむを殺したこの男はゆっくり虐待を趣味にする男だった。 そしてこの公園は男が「狩り場」と称する場所の一つ。 人の気が無く、ゆっくりの住みつきやすい場所を不定期に巡回し、見付けたゆっくりを痛めつけていた。 れいむは本当に運が悪かった。 この公園を見付けていなければ。 もっと早くこの公園に飽きていれば。 男がもう数日巡回してこなければ。 こんな無惨な死に方をせずに済んだ。 結局れいむは男に見付かり、何が何だか分からないままに殺された。 終 ---以前に描いた作品--- ふたば系ゆっくりいじめ 570 俺の癒し系ペット ---後書き--- 一作目の感想、思いのほか多くて嬉しかったです。 ありがとうございました。 二作目として書いた作品が停滞気味なので 気晴らしで書いたあっさり風味の短編でした。 思っていたよりも長くなっちゃいました。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/950.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 あやつられたマカラ 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0213 あやつられたマカラ 無 弓 地上 説明 あやつられてしまった伝説のネコ七英雄の一人、暗器使いのマカラ。 そもそもが謎に満ちたキャラ。 あやつられたことによって、そのポテンシャルが一気に開花。 敵にすると非常に危険なヤツ。 備考
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871 :1/2:2007/07/16(月) 23 30 17 ID yXiwkPRk 【皆に頼りにされるツンデレ】 文化祭が近づくにつれ、我がクラスで行われるお化け屋敷の準備も徐々に賑わいを見せるようになってきた。 「かなみちゃーん、板足りないんだけど、どうしたらいいー?」 「あー、それは実行委員に言ったら貰えるから、行って貰って来てー」 「りょーかい!」 敬礼して板を取りに行く女生徒。ふむ、感心なことだ。 「椎水ー、この布どこに取り付けりゃいーんだ?」 「あー、それは板の上に取り付けるから、板来るまで待っててー」 「分かったー」 そう言って、他の生徒の元へゆく男子生徒。ふむふむ、みんな頑張ってるな。 「かなみかなみ、おっぱい揉みたいんだけど、この劣情をどこに持っていけばいいんでしょうか」 「今ここに持ってきてるでしょうが!」 他の生徒に混じり、頼ってるフリをしつつ後ろからかなみの乳を揉んだらたくさん蹴られた。 「なっ、何故バレた!? 俺の作戦は完璧だったはず……」 「うるさい変態ッ! いーからアンタも手伝いなさい! どーせ暇でしょうが!」 「手伝いたいのは山々なんだが、家に帰って家事をしないと。先日、相次いで両親を亡くして家事に忙しいんだ」 「幼なじみ相手にそんな嘘が通用するわけないでしょうが! 第一、今日の朝アンタの親に会った! 朝ご飯一緒に食べたでしょうが!」 「間違った。犬のポチが亡くなったんだ」 「アンタんち、飼ってるの猫でしょうが! いいから早く仕事手伝えっ!」 「はい」 これ以上からかうと殴られそうなので、手伝うことにしよう。さて、誰を手伝うかな……? 「別府くん、私たちを手伝ってー」 「任せろ! 得意中の得意だ」 後ろにいる女の子から声がかかったのでそっちに向くと、お化けの服の採寸をしている最中だった。 「別府くん、女の子の服の採寸するのが得意中の得意なの……?」 いかん、このままでは変態野郎の異名が欲しいままになってしまう! 「そうなんだ」 だがしかし、『肯定した方が面白くなる』と思ったので肯定する。 872 :2/2:2007/07/16(月) 23 30 46 ID yXiwkPRk 「別府くんらしいね」 褒め言葉と見せかけ、貶されてると見た。 「とにかく手伝おう。で、俺はどうすりゃいいの?」 「ココとココ押さえてて。仮縫いだから、すぐほつれちゃうの」 指された場所はおっぱいです。 「…………。任せろ!」 色々思ったが、とりあえず優しくおっぱいをぐにゃりと揉む。 「……うう、タカシは女性のおっぱいを何の疑いもなく揉む」 よくよく見ると、採寸されてる生徒はちなみでした。 「い、いや俺は言われた場所を押さえただけで! 決して乳を揉めて超ラッキーとか思ってない!」 「べ、別府くん、違う違うよ。押さえるのは肩! 胸じゃない!」 しまった、よく見てなかったので間違った。 「よく考えるとそうだよね。おかしいと思ったんだ」 「……うう、どうでもいいけど、そろそろ揉むのやめて欲しい。……妊娠しそう」 そして俺の手は、なんでいつまでもちなみのおっぱいを揉んでますか。 「や、これは違くて! 手が、手の野郎が勝手に!」 「タカシー、真面目にやって……」 最悪のタイミングでかなみが顔を覗かせました。 「や、そ、その、これは、ええと、偶然がいくつも重なり合いまして」 「……どんな偶然が重なると、ちなみの胸をわしづかみするのかしらねぇ?」 「……わしづかみだけでなく、揉まれた」 ちなみが余計なこと言ったせいで、かなみのこめかみが更にひくついた。恐怖のあまり、手が震える。 「あっ……た、タカシはこんな状況だというのに、まだ私のおっぱいを揉む。……恐るべし、タカシの性欲」 「タカシぃッ!!!」 「ふー、板貰ってきた……わわわ、すっごくリアルなお面だね! ……リアルすぎて、ちょっと怖いよ」 「自前です」 かなみにべこんぼこんにされた結果、顔がすごいことになっているようで、板を貰ってきた女生徒に怯えられた。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2433.html
小十郎×女幸村続き 合意の上での強姦、という妙なシチュ 首絞めプレイあり 戦場での興奮が、まだ体内に燻っている。 昼間の激しい戦闘が、小十郎を眠りから遠ざけていた。 「久しぶりにございますな」 小十郎を見上げる幸村の目は、嬉しそうだ。小十郎はそうだな、と返事をすると ゆっくりと歩きながら腕を組む。幸村は慣れた様子で小十郎の腕を取り、並んで 伊達の陣から離れるために歩く。 ふわりと蛍が舞う。川のせせらぎと陣から届く喧騒を聞きながら、草をかき分けて歩く。 少し年の離れた夫婦が夜歩きを楽しんでいる様子は一見微笑ましいが、二人の手には しっかりと得物が握られており、周りの気配を探る事は忘れていない。 「政宗様は?」 「お休みになられました。……蛍を見ると、寂しくなると」 小十郎は目を伏せる。 水辺を蛍が移ろうさまは美しいが、不思議と人恋しくなる。誰かに会いたい、触れたいと思う。 政宗が会いたい男は、今は海の上か見知らぬ陸か。とにかく、すぐに会える相手ではない。 幸村は小十郎の腕を取り、流行りの小唄を口ずさみながら蛍を見ている。 「あまり遠くへは行けんぞ。いくら領内での勝ち戦とはいえ、ここはまだ戦場だ」 「分かっておりまする。少し歩くだけにござるよ」 奥州は政宗によって統一されたが、まだ年若く、しかも女大名である政宗を快く思わない武将は大勢いる。 裏で関東と繋がっていた武将が、政宗打倒の動きを見せた。政宗は小十郎ら伊達勢を率い、武将を討った。 武将は政宗に捕らえられ、戦は終わった。 「あの者は……いかがなされるのだろう」 「慈悲を見せられるだろうが……二度目はないだろう」 この戦は、周りへの威圧と見せしめも兼ねている。派手好みの政宗だが、たかが小競り合いで ここまで派手な戦をする必要はない事ぐらい、誰もが分かっているだろう。 ——二度目はない。 武将の行く末を思ったのか、幸村はため息をついた。蛍に誘われるように村を離れ、川べりに立った。 「体を洗いとうござる……」 昼間に散々暴れた余韻が体中に残っているだけでなく、汗と垢も残っている。 具足をすべて脱ぐような事は、いつ何が起こるか分からない戦場では絶対にできない。 ごく簡単に体を拭くくらいの水浴びしかできないため、当然、二人とも清潔な状態とは言えない。 「やめろ。誰が見てるか分からん」 「むぅ」 幸村は唇を尖らせ、一歩足を踏み出した。がく、と幸村の頭が急激に下がる。 禁じられた火遊び2
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モンスターデータ すべてのオリジナルモンスターがエニグマボックス、ネオ・エルニウム、濃縮オリデオコン、バブルガム、恐れ慄けくんを落とします レッカ トミオ ドロップアイテム:財宝箱 悪夢 レッカカードブリュンヒルデの鎧の欠片 ドロップアイテム:財宝箱 王の盾エターナル・フォルツ ブリュンヒルデの鎧の欠片 行動:LP Sbr(痛い)ソニックブロー 行動:ピアースとか(油断すると即死レベル) セリバ スンフロ ドロップアイテム:財宝箱 フォール・スレイヤーヨルムンガンドの肋骨 ブリュンヒルデの鎧の欠片セリバカード ドロップアイテム:財宝箱 雪の結晶 ブリュンヒルデの鎧の欠片スンフロカード 行動:遠距離の弓攻撃 DSか♯?シヴィアレインは即死級火力 行動:クラスターボム(即死レベルの痛さ) ミズキ ラーフ ドロップアイテム:財宝箱 幸運の睡蓮ライフストリーム ミズキカードブリュンヒルデの鎧の欠片 ドロップアイテム:財宝箱 ラーフカードエイボンの書 ブリュンヒルデの鎧の欠片 行動:十字LP 超火力マジッククラッシャーディスペル カプリス 行動:LP 動きは遅い即disられた上にWキャスのボルト攻撃 オカラ シオン ドロップアイテム:財宝箱 魔力が込められた青銅鋳塊ツェアライセン ブリュンヒルデの鎧の欠片 ドロップアイテム:財宝箱 赤い宝石オリンポス ブリュンヒルデの鎧の欠片シオンカード 行動:十字LP LKっぽい攻撃だけどタキシード!? 行動:十字LP デモンストレーション焚き火しまくりながら追いかけてくる(痛い) エルド・マサシ ライン ドロップアイテム:財宝箱 アレグロ・コンフォーコ怪しい魔力の石ブリュンヒルデの鎧の欠片エルド・マサシカード ドロップアイテム:財宝箱 ギルウィング 王の証ブリュンヒルデの鎧の欠片ラインカード 行動:マスカレードイグノアランス シャープシューティング運命のタロット Dis 行動:十字LP 物理攻撃と同時に闇SS(魔法のほうが痛い)多段攻撃 ケミス シレン ドロップアイテム:財宝箱 フェンリルの牙 暗闇の破片ブリュンヒルデの鎧の欠片 ドロップアイテム:財宝箱 輝くネックレスシレンカードの断片 シレンカード 行動:十字LP コンファインされて動き止められる 行動:LP 超火力ストーンブラスト延々とウォーターボール(本当に痛い!)シレンティウム ジェノサイダー ドロップアイテム:財宝箱*2 濃縮オリデオコンミスリル鉱石 ジェノサイダーカードの断片ジェノサイダーカード 行動:十字LP
https://w.atwiki.jp/arcadiatmr/pages/24.html
種類 必要親密度 馬(野生) 8 馬(白黒) 8 馬(赤馬) 15 馬(新・白黒) 30 虎 24? クックドリス 24? フォーチュンピッグ 25 タイニーワイバーン 28? ウィッチファミリア 40 メタルアントクイーン 25 アドバドスライラ 50 ユキマツタケ 25 ピュトン 35 グリプス 鎌鼬 バルーンシープ 15 サウザンドワーム 霊亀 パニッシャー ステロペス 20 キラークィーン スキュラ 20 セイレーン 40 オルペウス エウリュディケー オルトロス 38? タマ 50 プチエント 10~12 動物の心の有無、どの種族がいくつで出たのか情報求む。 -- 管理人 (2010-01-26 12 59 06) アドバドスライラ:動物の心Ⅰ所持で親密45でコマンド出現の為、50だと思われ。1単位は未検証だけど42ではコマンド出ず。 -- 名無しさん (2010-02-12 12 51 26) フォーチュンピッグ、ユキマツタケ:共に動物の心なし 25 -- 名無しさん (2010-06-27 12 45 05) バルーンシープ:動物の心なし 15 -- 名無しさん (2010-07-19 23 07 27) ホワイトタイガー:動物の心なし 20 タイガーは試してないのでわかりません -- 名無しさん (2010-09-18 21 21 01) フォーチュンピッグ:24 -- 名無しさん (2010-12-06 23 02 12) リアルラット:30 -- 名無しさん (2010-12-06 23 02 21) グリプス:30 -- 名無しさん (2010-12-06 23 02 28) 鎌鼬:38 -- 名無しさん (2010-12-06 23 03 02) キラークイーン:21 -- 名無しさん (2010-12-06 23 03 46) 霊亀:15 -- 名無しさん (2010-12-07 20 39 48) ステロペス:21 -- 名無しさん (2010-12-08 10 30 13) オルペウス:36 -- 名無しさん (2010-12-12 00 31 17) エウリュディケー:30 -- 名無しさん (2010-12-12 19 46 53) パニッシャー:30 -- 名無しさん (2011-09-06 01 48 37) 名前 コメント